声優体験ワークショップは、申し込みを締め切りました。
ご応募くださった皆様方には、今週中に抽選の結果をお知らせいたします。
ワークショップは、4月7日(土)、くまモン&キネコ映画祭は、4月15日(日)です。
声優体験ワークショップは、申し込みを締め切りました。
ご応募くださった皆様方には、今週中に抽選の結果をお知らせいたします。
ワークショップは、4月7日(土)、くまモン&キネコ映画祭は、4月15日(日)です。
いつもご支援頂きます皆さま、ありがとうございます。
無事、今年度最後のくまモン記者団のワークショップが終了しました。
中には、6年生の子どもたちも数名いますが、無事に卒業し、中学生になっても今まで勉強してきたことを生かし、記者団を続けることになりました。本当に頼もしい限りです。
今後も現在のメンバーのまま、子ども記者団は活動を続けていく予定です。
今回、Yahoo!様のご支援のもと、子ども記者たちに1人1台のスマートフォンを2ヶ月もの間、貸して頂けることになりました。
今まで学んできたことをもとに、南阿蘇村の日常の様子や『今』をよりリアルタイムで発信することができるようになります。本当にありがとうございます。
さて、熊本地震からもうすぐ2年を迎えます。
そんななか、子ども記者団たちが今何を感じているのか、テーマを絞って議論し、それぞれが考えたことを『書くこと』で表現しました。
その様子は、4月15日に熊本県立劇場コンサートホールで開催される『くまモン&キネコ映画祭』にて上映される予定です。
また、スマートフォンを手にするにあたり、子どもたちみんなで意見を出し合い、使う上でのルール決めをしました。
午後からは、『熊本の海カフェ山カフェ』の著者であり、フリーライターの三角由美子先生をお迎えし、一緒に外へ取材に出かけました。
子どもたちは、自分が選んだテーマに沿って気づいてことを写真や動画で記録していました。
三角先生からは、「誰のための記事なのが読んでくれる人をイメージして書いてみましょう。楽しんで書いてくださいね」と記事を書くときのアドバイスを頂きました。
その後、それぞれが取材してきたものを80〜140字までの記事にまとめるというワークショップに挑戦。
三角先生から丁寧なアドバイスを頂きながら、みんなの前で発表し合いました。
この数ヶ月の子ども記者団の活動で、子どもたちは何を感じてきたのでしょうか?
1人1人の想いを聞いてみると
「最初は、記事を書いたり、写真を撮ったりすることは難しいと思っていたけど、やってみたらとても楽しくなった」
「みんなの記事が楽しみです」
「本当は嫌々参加したけど、今は楽しくて参加して良かったと思う」
など、前向きな喜びの声が多く聞こえました。
確かに、子ども記者たちは、頼もしく成長しています。人前で話すことが苦手な子どもも少しずつ積極的になってきました。お互いの距離も回を重ねるごとに近くなってきました。もちろん、写真の撮り方もどんどん上手になってきています。
なかには、『夢はカメラマンです!』という子どももいます。
これからの子ども記者団の活躍がますます楽しみになりました。
全国の皆さま、ぜひお楽しみに!!
子ども記者たちが発信することを常時SNSでも発信していきます。
TwitterもInstagramもアカウントは、kodomokisyadan です。
どうぞ宜しくお願い致します。
いつも応援していただき、本当にありがとうございます。
2日間にわたり開催されたくまモン誕生祭。
昨日、3月11日は、東日本大震災の日でした。
みんなで黙祷を捧げました。
熊本県内の小中学生で結成された、くまモンダンス部は、2日間で4回のステージを見事にこなしました。
結成から3ヶ月間、EXILEの黒木啓司先生、そしてNESMITH先生の指導のもと、インストラクターの先生たちと一緒に一生懸命練習に励んできました。
ダンス歴7〜8年になるという中学2年の本山心優(みゆう)さんは、
「最初、サビの振付が難しくてできなかったけど、インストラクターの先生が分かりやすく教えてくれました。少ない練習だったけど、家でも練習して、本番はみんなで踊れてすごい楽しかったです!! 将来は、ダンサーになりたいです。親には反対されてるんですけど(笑)」
と語ってくれました。また、本山さんと同じダンス教室に通う平川陽花梨(ひかり)さんは、
「みんなとても仲良くなって、団結力が出てきて、とてもイイなぁと思いました。EXILEの2人の先生はテレビで観るよりカッコよくてオーラがあって憧れました」
と気づきをお話してくれました。
また、2日目のくまモン記者団として取材に駆け回っていた南阿蘇西小5年の藤林晄盛(こうせい)くんは
「みんな一生懸命練習したんだなぁと思いました。初めての取材は少し緊張しました」
と話してくれました。そして、白水小5年の本田望裕(みひろ)さんは、
「最初は慣れてなくて、みんなで固まって動いてギクシャクした喋り方だったけど、慣れてきたら質問とかもパッと浮かんだりしました。いろんなことを知れてとても面白かったです」
と、時間の経過と共に変化していった心境を語ってくれました。当プロジェクトの代表である小山薫堂さんは、
「この中から、新しい将来のプロダンサーが出てくるんじゃないかと思いました。それぐらい素敵で胸が熱くなりました」
と、感動の心境を話していました。
くまモンダンス部は、この2日間で終了となります。最後は、黒木啓司先生、NESMITH先生、そして小山薫堂さんの直筆サインが入った終了証を手渡しして頂きました。
熊本出身のNESMITH先生も「この機会で生まれた絆を大切にしていったもらえたらと思います」と子どもたちへの想いを話してくださいました。
このプロジェクトに携わってくださった皆さま、そして、応援してくださった皆さま本当にありがとうございました!!
くまモンダンス部の皆さん、またどこかで2人の先生と一緒に踊れる日が来るといいですね(o^^o)
くまモン記者団の皆さん、南阿蘇村へ戻ったら地域の発信もぜひよろしくお願いします(^O^)
最後に、いつも熊本を応援してくださる皆さま、心より御礼申し上げます。
ありがとうございます。
くまモン誕生祭でのくまモンダンス部、そしてくまモン記
そして、日頃より、熊本へ想いをよせてくださる全国の皆
今後とも、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
2日目の詳しい記事は、また随時ご案内致します。
本当にありがとうございました。
いつも応援してくださいます皆様、ありがとうございます。
本日、くまモン誕生祭の初日が終わりました。
南阿蘇村の子どもたちで結成された『くまモン記者団』が出動し、今日の様子を取材してくれました。
今日は、熊本県内の子どもたちで結成された『くまモンダンス部』の初舞台。
3ヶ月間、一生懸命練習してきた成果を披露してくれました!
その姿は、本当に、本当にカッコ良かったです。
大舞台に立ったダンス部員の古川杏樹さん(4年)は、
「最初は緊張したけど後から楽しくなってきました!」
と、生き生きした表情で話してくれました。
また、杏樹さんの様子を一番近くで見守ってこられた保護者の古川和宏さんは、
「家でもイメトレをよくやっていました。想像以上に上手でとても感動しました。この体験を通して、やり遂げる達成感を味わって欲しいと思います。これからも興味があれば続けて欲しいと思っています」
と胸の内を語ってくださいました。
ダンス部の子どもたちは、空き時間で一緒に練習したり、遊んだり、このダンス部の活動を通じて『友情』や『仲間づくり』ができていたようです。
くまモンダンス部の先生を務めてくださったのは、EXILEの黒木啓司先生とNESMITH先生です。今日、初めて2公演を立派に終えたダンス部員へ向け、黒木啓司先生は、
「目標に対してしっかり向き合っていける子どもたちだと感じていました。きっと、うまくなるなぁとは思っていました。みんなの頑張る姿をみて、僕らも勇気づけられますし、元気をもらいますし、糧にもなります」
と心の内をお話してくださいました。また、熊本出身のNESMITH先生は、
「今日のステージを見て、最初は踊れなかった子もどんな子も一生懸命練習して、ここで出逢った友達と同じものを共有するっていうことを純粋に楽しんでくれていたのかなぁと思いました。すごくホッとしています」
と感想を聞かせてくださいました。
また、今日、くまモン記者団として参加してくれたのは、南阿蘇西小の増田夏音さん(小5)と白水小の中川海望さん(小4)です。
くまモン記者団として、とても頼もしい記者として成長しています。これからの発信が楽しみです!
取材にご協力してくださった皆さま、ありがとうございました。
明日も、くまモンダンス部、そしてくまモン記者団をどうぞよろしくお願い致します。
最後に、くまモン団長!お誕生日、おめでとうございます♡
これからも熊本のリーダーでい続けてくださいね!
くまモンダンス部、初の大舞台を無事に踊りきりました!
本当にカッコ良かったです!!!
くまモン記者団デスクから、お知らせです!
記者団の子どもたちに、たくさんの応援を頂き、本当にあ
この度、くまモン記者団の公式Instagramそして
ぜひ、応援よろしくお願い致します。
アカウントは、
Instagramがkumamonkisyadan
Twitterが@kumamonkisyadan
です。
どうぞよろしくお願い致します。
間もなく東日本大震災から7年。
熊本地震の際も、東日本のたくさんの方々から支援をいただきましたが・・東日本も、復興へはまだまだ時間がかかります。
「くまモン募金箱」をいち早く立ち上げてくださったYAHOO!では、改めて、寄付を募るアクションが始まっています。
くまモンのお誕生日である九州新幹線全線開業の前日に起こった東日本大震災。
くまモンの誕生日は、東日本へ想いを寄せる日にしたいですね。
サイト内では、For KUMAMOTO PROJECTへのチャリティーオークションもはじまっていますので、よろしければ、こちらもご参加ください。
TASAKI様、熊本に想いを寄せていただきペンダントをご購入くださった皆さん、本当にありがとうございます。
株式会社TASAKI様より、2017年4月14日より実施された「TASAKIオンラインチャリティープロジェクト“MAGOKORO JAPAN”(まごころジャパン)2017 for KUMAMOTO」で販売された対象商品の売上全額にあたる1,800,000円をご寄付いただきました。
「MAGOKORO JAPAN 2017 for KUMAMOTO」(ペンダント本体価格18,000円)
販売個数100点
複数のハートが寄り添うデザインで強い愛と絆を表現した、とても素敵なジュエリーで、今回、平成28年熊本地震からの復興を支援するために特別に制作されたものです。
「TASAKIチャリティープロジェクト“MAGOKORO JAPAN”」は、東日本大震災で被災された方々を支援する目的で2011年に発足し、2016年からは平成28年熊本地震からの復興を支援する活動も展開されています。
TASAKI様、そして、熊本に想いを寄せてくださり、ペンダントを購入くださった皆様、
本当にありがとうございました。