国連を支える子ども未来会議3回目は、SDGs未来都市でもある菊池市で!
午前中にバスで古代の山城=鞠智城へいき、日本書紀の頃の日本についてお勉強。
ボランティアさんからの説明もわかりやすく、とても学びの多い時間でした。
午後からは、
①わたしたちのウィルビーイングカードを用いて自己紹介(15分)
②「住み続けられる未来の熊本」について考える(45分)
~ 休憩10分 ~
③発表パネル作成(50分)
今回は、熊本大学、熊本県立大学の学生のみなさんにもコミュニケーションサポーターとして参加していただきました。
みんな真剣に、地域の未来について考えました!
最後はグループごとに自分たちで考えた「住み続けられる未来の熊本」についてプレゼン!
中には英語でプレゼンするグループも。
来年1月には、審査会があり、代表に選ばれたら全国大会、そして、大阪・関西万博へ出場できます。
審査会では、どのようなパフォーマンスがきけるのか、とても楽しみです。