1/27に記者団ワークショップを開催

昨年、10月にジャーナリスト堀潤先生を講師として開催された『くまモン夢学校 伝える授業』で南阿蘇村在住の小学生がくまモン記者団に任命されました。

その後、くまモン記者団の子どもたちは、いくつかの現場で取材経験を重ねて参りました。

そして、今日、南阿蘇村にてジャーナリスト堀潤先生をお招きし、『くまモン夢学校 伝える授業PERT2』を開催しました。

今回のテーマは動画を撮るです。

Yahoo!様のご協力のもと、今回も記者団一人一人にスマートフォンを配り、『私が見つけた面白いモノ』を動画で記録するというワークショップからスタートしました。

くまモン記者団は、自由に動き回り、それぞれの面白いモノを撮っていました。その動画に基づき、堀潤先生から動画を撮影するときのコツを教えて頂きました。

・ロング
・アップ
・ズーム
・ドリー
・パーン

ロング、アップ、ズーム、ドリー、バーンについて
教えてもらいました。

専門用語が飛び出す内容でしたが、記者団の子どもたちは丁寧にメモをとっていました。その表情は、真剣で生き生きしていて、見ていた大人たちが感動するほどでした。

子どもたちのメモを覗いてみると、一人一人違って感心します。
子どもたちの覚えの速さには、毎回驚かされます。
図を使って覚えやすいメモを。
これも大切な取材のコツ。
動画をスマートフォンで撮影するときの持ち方なども教えてくださいました!

数回のワークショップや座学、そして取材を重ね、確実に堀潤先生と記者団の結束は強くなっています。そして、子どもたち同士も更に仲良くなり『南阿蘇村の今を世界へ発信する』という同じ目的に向かって学校を超えた絆が生まれています。

この真剣さ、素敵です。

講師を務めて下さった堀潤先生は、

1度関わった現場を大切にして欲しい。取材が終わって現場を離れても忘れずに時々思い出し、そしてまた足を運び、話を聞いて欲しい。

と、自らのジャーナリスト活動として大切にしていることを記者団の子どもたちへ伝えてくださいました。

熊本地震発災直後の貴重な取材映像を見ながら、
子どもたちに撮影するときのポイントを教えてくださいました。

毎回欠かさずに出席している久木野小学校4年の石井かやさんは、「動画を撮ったり、発信することが楽しくなってきました」と、嬉しい感想を話してくれました。

南阿蘇西小学校6年の松村りろくんの保護者の杏莉(あんり)さんは、楽しそうに参加するりろくんの様子を見て

「家でも何にでも関心があり、分からないことは自分で調べています。私よりも色々なことに詳しいです。将来は、メディア関係の仕事をするのなら、それはそれでいいなぁと思っています」

と、嬉しそうにお話してくださいました。

松村りろくんと保護者の杏莉さん。

次回は、動画を撮り編集する応用編として、開催予定です。
今後も熊本県内各地での取材を重ねて参ります。

どこかで、くまモン記者団の子どもたちを見かけたら、ぜひあたたかいご声援を宜しくお願い致します。

堀潤先生、サポートしてくださった九州東海大学阿蘇キャンパスの学生の皆さん、そして地元で前向きに復興に向けて進んでいらっしゃる地獄温泉清風荘の河津社長、南阿蘇村教育委員会の皆さま、本当にありがとうございました。

今も南阿蘇村での大学生活を送ることができていない
九州東海大学農学部の学生たちの気持ちに寄り添い、話を聞き、意見交換もしました。
地獄温泉清風荘の皆さんと堀先生。
くまモン記者団。
これからの活躍が楽しみです!!

写真・文  くまモン記者団デスク 川野まみ

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